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「契約しちゃったのソレ!?」その2
・・・・・「そうだったのか!!!」

1羽のアホウドリが、驚きの舞いを見せた。

彼の名はアルバトロス。僕の古くからの仲間だった。

年齢は23。特技はありの巣を埋めること。

最近妻をもらったらしいが、こんなことしか特技がないということで、さっそくいやな空気がただよっているらしい。

そんなこんなで無口だった彼が発した言葉が「そうだったのか!!!」。

僕を含めた他のアホウドリオは驚き、いっせいに彼を見た。

彼は、羽をクロールの時みたいに動かし、足はスキップしていた。

僕たちはしばらくの間どうしてよいのか分からず彼を見つめた。

「ねぇ、一緒に踊ろう!!」

『・・・どうする?』僕と他のアホウドリオは目を合わせた。

「ねぇ、一緒に踊ろう!!」

「あ・・・ああ!!」なんたることか、1羽のアホウドリが彼の呼びかけに立ち上がったのだ。

そうして、2人はトン、トン、ツーの拍子に合わせて踊りだした。

トントンツー、トン、ツー、トントトンンツーツー ぴよぴよ

トン、トン、トトトン、トントトトツーツーツーぴよトンぴよトン

ぴ、ぴぴ、トンツーツーぴよよ、ぴ、Yo,Hey Come On

トン、ツーの拍子は、しだいに激しく、熱く、ときに甘やかに打たれてゆく。

2匹のアホウドリのまわりを、何か神々しいものが包んでいるかのようであった。

激しく飛び交う汗、絡み合った視線、そんな2羽はオス同士

2羽は恍惚の表情をうかべ、それぞれの瞳には互いだけが映っていた。

そう、汗水鼻水たらし踊りまくるオスのアホウドリの姿が・・・。。

2羽の口からはよだれと、ぴいぴいという声がもれていた。

「そんで・・・何が『そうだった』わけ?」

「もう・・・ぴ・・・ぴいぴいさっ・・・はははっ・・・!!ぴ・・・ぴいぴい!!」

「ほほう・・・ぴいぴいとは、〔幼児がむずかって泣くことを表すさま〕のことだね!?」

「そうだよ・・・今気付いたんだ、「ぴいぴい」だったんだよっぴ!!」

「でも・・・・・あんた・・・・アホウドリデスカラ・・・ッ!!ぴ、ぴい」

「ざ・・・・ざん・・・ざ・・・ざんピイ!!!!!






わけわからーんっ!!!

もう神が5柱くらい見えるよ・・・
17:33 | 2個で5000円(harukaiko合作) | comments(0) | trackbacks(0)
「契約しちゃったのソレ!?」その1
今日、僕は、「平気なんだよ〜んおばけ」と、言われた。

どこをどう考えたら平気なんだよ、と思った。

しかし、ここで必要なのは発想の転換だ。

結果の出ないことをいつまでも考えていてもしかたがない。

だから考えるのをやめて、思いっきり跳んで見た。




     飛行機  飛行機  飛行機


           




             ぴよぴよ鳥







跳んだ!!いや、飛んだーーーー



そう、まるでアホウドリオのように!魚

紺碧の空に浮かぶ3つの白い点。。。。アホウドリオ!!魚魚魚

見ていてね、長谷川さん!!

そんなこんなで、僕らアホウドリオはとうとう旅に出た。

1日分の食料と着替えを持って……お金

あ、ちゃんと替えのパンツも持ってるよ☆



        温泉  温泉  温泉






新幹線は、ぬくかった

動物の世界でいちばんよく楽をするのは、アホウドリでした・・・るーるーるー

ららーらー こっとーばにーでっきなーいー

ぴよぴよ豚

ぴ?


ぴーぴーぴーッ  ぴぴぴびぴび

ツーツートン ツツツーートントン ツー

トントントン ツートン  ツー ツー ツー・・・

……「そうだったのか!!!!!」


15:05 | 2個で5000円(harukaiko合作) | comments(0) | trackbacks(0)